2024-01-01から1年間の記事一覧

Slack APIのconversations.historyはPOSTなのかGETなのか

Slack APIでチャンネルのメッセージを抽出するときに conversations.history を使っている。オプションを確認しようと思ってドキュメントを確認したら、ちょっと気になることがあった。 ドキュメントの「Reference docs」ではPOSTだが、「Sample code」ではG…

Azure FunctionsをVSCodeからデプロイする際、files.excludeで指定したファイルがデプロイ対象から除外される

新しいプロジェクトの一環で、Azure FunctionsをVisual Studio Codeで開発しているが、デプロイしても関数が認識されない事態が発生。 めちゃくちゃハマったのでメモ。 環境 Azure Functions Core Tools v4.0.6280、VSCode v1.94.2、VSCodeのAzure Functions…

Slack Events APIで飛んでくるJSONの内容を確認するだけのLambdaコード

複数サービスを連携して処理するとき、Slack Events API(いわゆるWebhook)を使って、AWS LambdaやAzure Logic Apps経由でもろもろ処理させることが増えた。 ただ、Events APIで飛んでくるJSONが、公式ドキュメントを見てもわかりにくい(というか、メッセージ…

Amplify Gen2のLINEログイン時にLINEユーザーIDを保存する

前回、 Amplify Gen2のLINEログイン時にLINEのIDトークンを取得、検証できた。 今回はIDトークンの検証結果から、LINEユーザーIDを取得し、保存するまでをメモ。 環境 前々回・前回同様、 @aws-amplify/backend v1.0.4, @aws-amplify/backend-cli (ampx) v1.…

Amplify Gen2のLINEログイン時にIDトークンを保存する

前回、Amplify Gen2にLINEをOIDCプロバイダーとして登録し、ログインできるようにした。 続いて、LINE公式アカウントのユーザーと紐づけたいので、アクセストークンまたはIDトークンを取得できないか調べたところ、できたのでメモ。 環境 調査 実装 amplify/…

Amplify Gen2でLINEをOIDCプロバイダーとして設定する

以前、Amplify Gen2にGoogleをIDプロバイダーとして追加したが、LINEログインの実装のため、同様にLINEをOIDCプロバイダーとして追加したのでメモ。 環境 OIDCプロバイダー設定方法 LINEログインの設定手順 LINE Developersコンソールでのチャネル作成 メー…

Amplify Gen2でブランチ環境のデプロイ時に「Cannot find module '$amplify/env/...」が発生する

Amplify Gen2 + Next.js v14で作成したアプリケーションにて、Lambda関数内にて環境変数を参照するため、 import { env } from '$amplify/env/<関数名>' を記述したところ、ブランチ環境のデプロイ時にエラーが発生するようになった。 対応方法を調べたので…

DevToysがクロスプラットフォーム対応していた

以前の記事の時点ではWindows以外には対応しそうになかったDevToysが、いつの間にやらクロスプラットフォーム対応していた。プライベートでも仕事でもWindowsユーザーの自分には関係ないがメモ。 DevToys v2の概要 インストール方法 参考 振り返り 余談 DevT…

Amplify Gen2でGoogleなどの外部IDプロバイダー認証を設定する

Amplify Gen1からGen2に移行する際、Google認証の設定を行ったが、公式ドキュメント通りに進めるとエラーが発生したのでメモ。 環境 外部IDプロバイダー設定方法 Google認証の設定手順 OAuthクライアントIDの作成 Amplifyのシークレット作成 amplify/auth/re…

IrfanViewのCLIでフォルダ構造を維持して画像フォーマットを一括変換する

オンラインストレージと同期しているフォルダに、BMP形式の画像が大量に保存されており、ストレージ容量を圧迫しているので、ファイルサイズを圧縮できないか相談を受けた。 一括で変換するならいくらでもツールがあるが、フォルダ階層はそのままで変換した…

Azure OpenAI On Your DataでAI Searchの検索に使われるクエリを確認する

Azure OpenAIのRAG(Retrieval Augmented Generation, 検索拡張生成)機能であるAzure OpenAI On Your Dataを検証していたが、期待通りに独自データの検索ができない場合がある。 独自データはAzure AI Searchに保存されるため、テキスト検索であればAzure Ope…

AWS CLIによるRDS Data APIの実行

前回作成したAurora PostgreSQL Serverless v2に対して、動作確認のためAWS CLIを用いてRDS Data APIを実行してみる。 環境 AWS CLI v2.15.30、jq v1.7.1。シェルスクリプトはGit for Windows v2.42.0.windows.1のGit Bashで実行。 サンプルコード 以下、実…

AWS CDKによるAurora PostgreSQL Serverless v2およびRDS Data APIの環境構築

Aurora Serverless v2のPostgreSQL互換でRDS Data APIが使えるようになった。 最小ACUを0にできないなど、Serverless v1と完全互換ではないが、ちょうどSalesforceやHTTPでAPI連携できるRDBを使いたい要件があったので、検証することに。 Secrets Managerへ…

Azure OpenAI Serviceの利用申請

Microsoft AzureのAzure OpenAI On Your Dataを検証することとなった。 Azure OpenAI Serviceの利用には、事前申請が必要ということで、2024/2/6時点での申請方法をメモ。 事前準備 申請内容 14, 15: If you have a contact at Microsoft, ... 17: Which Azu…